首里の町でのお話

おはようございます。

すっかり年末の気配漂うこの頃です

学生服も調整期間に入り、夏服を着て登校する期間も数える程しかないでしょうね

中学最後だと思うと少し感慨深そうなどら息子です



先日、古い旧友から電話がありました

年に数度しか会わない古くからの親友でもあります

用件は「今年の忘年会どうする？」って話

毎年のことですが、なかなかみんな日程調整して集まる事が難しくなってきました

病院で働く看護師も入れば、船に乗って長い間帰ってこれない奴もいるし・・・

結論は集まれる時に集まろうなんて曖昧な答えしか出てきません（笑）

それでも電話で話して、時の流れを感じないお互いに励まされるものです

友達は大切です。いつも子供たちに話していますが、この年齢に達して感ずることも多いものです

大切な家族ができて、仕事が忙しくてもお互いに気遣いながら生きていきたいですね。