首里の町でのお話

こんばんは

秋の涼しい夜風が吹いています

最近の話題といえば・・・

オバマ氏の再選、ダルビッシュのＷＢＣ不参加、イチローの今後

ＮＨＫの「純と愛」の不思議な人気（僕の周りね）、いろいろと話題は尽きません

そんな最中、毎年恒例になりつつある「尚巴志ハーフマラソン」の給水ボランティアに参加してきました

去年はひまなどらも参加したので少しは楽しかったんですがね

今年はなんだか味気ない面子でありました（笑）　怒られそうね



ポカリと水をまぜたスペシャル？ドリンクを準備

それの仕入先がコンビニなんてことはランナーには想像できない話です（笑）

当然予算も果てしなく・・・経理の方は怒るわけです　コンビニに親戚がいるらしい・・・



先頭集団は、当然そんな中途半端なところで給水はしません

列が固まりだした辺りから、もう大変なパニック

ランナーの集中に準備が追いつかない・・・

６０分あまり全く余裕もなく写真どころではありませんでした　ホントに疲れた

道路も解放され片づけも終え、その帰り道には志半ばのランナーが未だ果てしない先の

ゴールを目指して・・・歩いています。　参加することに意義あるドラマですからね


昼食はこれまた毎年おなじみのレストラン

オーダーも決まっていないのに店員さん呼んだら

「決まってから呼んで！」とうちの一番偉い方が叱られてしまいました

結局みんな、なんだか高いステーキを注文

写真を撮るの忘れましたが・・・おいしくなかったです

そんなこんなで今年も無事ボランティアを終えました

感想はというと・・・来年こそは違う予定いれよう・・・（笑）

参加したランナーの皆様、大変お疲れ様でした。