首里の町でのお話

おはようございます

残暑厳しいこの頃、残暑お見舞い申し上げます。

小娘の夏休みも残すところ、今日と明日のみ

宿題に追われる日々を送っているようです



日曜日小娘の所属するソフトチームは準決勝も突破しました

暑い夏の日の珍事・・・ではなく快挙ですね（笑）

そして決勝戦、残念ながら力負けしてしまいました

それでも新チームとしてこの時期に４試合もさせて頂き、いい経験になったことでしょう



焼けた顔をした笑顔は充実感に満ちておりました

「こんなに勝てて信じられない」小娘は何度もそんなこと言っていました

僕も正直な感想としては、「運があった」そんなところです

しかし決勝戦までの過程は実力だけで突破できるものでもありません　どんな大会でもねー

その過程を経験できて、また通過してみたいと思ったのならこれからが楽しみです

意味がわかりにくいですが、勝ち進むってことは大変だってことですね



試合後散髪したり、自転車の修理行ったり、スポーツ店行ったり・・・外食もしました（笑）

スポーツ店でばったり会った方がいて、その時はよくわからなかったんですが・・・

「ある少年野球チームのコーチだ」って小娘があとから思い出しました

僕もあとから言われてみればって・・・適当な親子ですみません（笑）

今度お会いした時はこちらからご挨拶させていただきます


いろいろなことがあった日曜日

どらも昨日、帰ってきました　全然感動もなくいたって普通

もうちょっとだけ夏は続きます。